1965(昭和40)年に明電舎製品のメンテナンスを担うスペシャリストとして設立された明電エンジニアリングは、大阪、名古屋、福岡、札幌、静岡 と次々に拠点を増やし、 1993(平成5)年に東証二部上場を実現し、更に1995(平成7)年には東証一部に指定替えを実現。 その後、明電舎との合併、 再び分社化を経て、現在は新生・明電エンジニアリングとして、北海道から沖縄まで、全国36か所の拠点でメンテナンスサービスを展開しています。