22年平均勤続 オンもオフも充実した日常を奏でる。

仕事と私生活の両方が充実する、そんな価値観を共有する働き方があります。

オンもオフも
充実した日常を奏でる。

仕事と私生活の両方が充実する、
そんな価値観を共有する働き方があります。

Welfare 福利厚生

オンとオフのバランスを整えながら
「つながり力」「機動力」を
発揮できるように
ソフトとハード面で働き
方改革を進めています。

数字でみる
安心して働ける会社

22年平均勤続
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1.50%離婚率
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7人 育児休暇取得者
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14.8日平均の有給取得日数
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13.5時間平均の残業時間
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48.8歳平均年齢
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22年平均勤続
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1.50%離婚率
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7人 育児休暇取得者
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14.8日平均の有給取得日数
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13.5時間平均の残業時間
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48.8歳平均年齢
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より自由に、より柔軟に。
働きやすい環境づくりに取り組んでいます。

在宅勤務

在宅勤務

フレキシブルな働き方を目指して、在宅勤務を含めたテレワークを正式運用中。将来的には、どこにいても自分の都合に合った働き方ができることを目指しています。

ノー残業デー

ノー残業デー

毎週水曜日は、定時一斉退社のノー残業デーを実施。就業後30分以内の退社は、全事業所で定着しています。20時以降の残業抑制、22時以降の残業禁止にも取り組んでいます。

有給休暇

有給休暇

年間127日〜128日の所定休日に加え、有給休暇年間20日取得の実現に向けて取り組んでいます。その他、積立休暇制度や勤続年数に応じたリフレッシュ休暇制度など有給休暇制度は充実しています。

ワークライフバランス

ワークライフバランス

子どもが2歳になるまで取得できる育児休職制度をはじめ、育児や介護に利用できる短時間勤務制度や時差出勤制度など、男性・女性に関係なく仕事と家庭の両立支援に取り組んでいます。

S.F.

先輩が教える、
充実のワークスタイル

生産改革部 生産技術課
ITエンジニア

S.F.

【専門学校卒・2006年入社】

プライベートの充実が仕事のクオリティに繋がる

昨年の10月に第3子が産まれ、11月に育児休職を1カ月取得しました。男性の育児休職は周囲の理解が必要とされ、これまで取得しづらい雰囲気がありましたが、 会社側から全社に対し、改めて育児休職に関する(特に男性の育児休職推奨)の説明をしていただき、育児休職の取得に踏み込むことができました。 また、上長には休職期間中の業務を調整いただき、1か月の間、仕事のことは忘れ、育児に専念することができました。

日頃の業務ではデジタルトランスフォーメーション(DX)に向けた活動を行っています。 インフラを支えるという責任感のある仕事に従事する上では、プライベートの充実が仕事のクオリティに比例すると思っています。 いまの職場環境に満足と感謝をし、仕事の充実を図っていきたいと思います。