企業情報
明電舎の考え方・組織について
トップメッセージ
より豊かで住みよい未来社会の
実現に貢献するため、
新しい技術と価値の創造に
チャレンジし続けます。
代表取締役 執行役員社長
井上 晃夫
「より豊かな未来をひらく」
私たちは、より豊かで住みよい
未来社会の実現に貢献するため、
新しい技術と価値の創造にチャレンジし続けます。
会社概要・グループ
会社概要
会社名 | 株式会社 明電舎 |
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英文会社名 | MEIDENSHA CORPORATION |
設立 | 1917(大正6)年6月1日(創業1897(明治30)年12月22日) |
代表者 | 代表取締役 執行役員社長 井上 晃夫(いのうえ あきお) |
所在地 | 本社 〒141-6029 東京都品川区大崎二丁目1番1号 ThinkPark Tower |
資本金 | 170億7000万円(2024年3月31日現在) |
従業員数 | 連結 9,810名 単独 3,874名 (2024年3月31日現在) |
連結売上高 | 2,878億8,000万円(2023年度) |
連結海外 売上高比率 | 27.9%(2023年度) |
日本国内・海外に多くの拠点、グループ会社があります。 |
明電舎のビジネスについて
明電舎は「人と技術」で
世界中の社会課題と向き合います。
スイッチを入れると、電気がつく。
蛇口をひねると、水が出る。
明電舎は、インフラをつくり、動かし、支え、
進化しつづけます。
事業を通じて創出する社会価値
電気技術
社会を支える
明電舎の
7つの電気技術。
- 電力インフラ
グループ産業や人々の生活を支える電力をつくるための発電システムと送るための変電機器、また、今後の拡大が見込まれる再生可能エネルギーを生み出し、高効率で活用するための製品・システムなどを製造・販売。
- 社会システム
グループ電気を安全かつ効率的に使うことを通じて、人々の豊かな暮らしを支える公共インフラや施設、競争力のある工場などを実現するための各種電気設備及び関連システムを製造・販売。
- 産業電子モビリティ
グループ最先端のものづくりや研究開発を支える高度なコンポーネント製品や試験装置、急速に進展する車両の電動化を支える電動車駆動システム、高い効率と制御技術で各種産業に貢献するモーター・インバーターなどを製造・販売。
- フィールド
エンジニアリング
グループ当社納入製品のメンテナンスを中心とした、設備の延命化や省エネルギー対策などの提案、設備遠隔監視などのサービスを提供。
沿革
明電舎は1897年の創業以来、愚直にものづくりを
追求しながら、国内の社会インフラ分野を中心に
様々な技術や製品・サービスを創出し、
社会の持続的な発展に貢献してきました。
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サステナビリティ
Sustainabilityより豊かで住みよい未来社会の実現に貢献するため、明電舎は積極果敢にチャレンジし続けます。
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株主・投資家情報
Investor Relations株主・投資新たな価値創出を行い、さらに成長発展する企業を目指してまいります。
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研究開発
Research & Development100年、200年と社会インフラを⽀えていける企業であり続け、新たな価値の創造に積極果敢にチャレンジし続けます。
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明電舎を知る
What's MEIDEN社会インフラのあらゆる場所に明電舎はいます。はたらく人々や、技術にまつわるストーリーで、もっと身近に。
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採用情報
Recruit自らの成⻑を、インフラの進化へ。
「人と技術」で世界中の社会課題と向き合います。