お知らせ

本日、シリーズ最新広告を掲出!
「電気よ、動詞になれ。」シリーズ広告が第69回日経広告賞「電機・通信・IT部門/優秀賞」を受賞しました

2020年11月27日

株式会社明電舎(取締役社長 三井田 健/東京都品川区、以下明電舎)は、日本経済新聞社が主催する第69回日経広告賞 電機・通信・IT部門にて優秀賞を受賞しました。受賞作品は、2020年6月19日に日本経済新聞に掲載した「電気よ、動詞になれ。」2020年6月篇です。本作品はシリーズ広告であり、2018年、2019年に続き、同部門での3年連続の受賞となります。

本シリーズ広告は、当社グループの企業スローガン「Quality connecting the next」に込めた「お客様の安心と喜び、その先にある人びとのかけがえのない毎日のために。明電グループのQualityで、より豊かな未来へとつなげていく。それは、これからも変わらない、私たちの使命である。」という想いや、明電グループのQualityの根幹にある「人と技術」の力で社会インフラを支え続けていくという企業姿勢を、広くお伝えするために制作しています。

受賞作では、新型コロナウイルス感染症の影響で変わりゆく日常の中で、変えてはいけないものを守りながら、どんな時も人々に寄り添い共に歩んでいくという、社会インフラを支え続ける企業としての想いを表現しました。本日掲出した最新の広告では、withコロナの時代にあっても変わらない日々のささやかな幸せや、未来への願いを電気の力で支えていく、という当社の想いを描いています。

今後も、広告を含むさまざまなコミュニケーション活動を通じて、「人と技術のQuality」を高めることで社会課題の解決に寄与し、より豊かな未来社会の実現に貢献するという企業姿勢や取り組みをステークホルダーの皆様にわかりやすくお伝えしてまいります。

※日経広告賞は1952年にスタートし、今年で69回目を迎える日本の代表的な広告賞。本賞は今年度、広告主、広告会社から応募のあった10,385点の中から、クリエーティブの独創性や新規性などを基準に選考し、優れた作品に贈られた。


受賞作品
「電気よ、動詞になれ。」2020年6月 篇
2020年6月19日


最新広告
「電気よ、動詞になれ。」2020年11月 篇
2020年11月27日掲載

■「電気よ、動詞になれ。」特設サイト
https://www.meidensha.co.jp/knowledge/know_03/denki/


本件及び取材に関するお問い合わせ先

株式会社 明電舎  広報・IR部 広報・IR課
電話 03-6420-8100



第69回日経広告賞「電機・通信・IT部門 優秀賞」を受賞しました(PDF:615KB)