「健康経営銘柄」及び「健康経営優良法人~ホワイト500~」に2年連続で選定されました
株式会社明電舎(取締役社長:三井田 健/東京都品川区、以下明電舎)は、本日、健康経営(※)に優れた上場企業に対し、経済産業省および東京証券取引所が選定する「健康経営銘柄」に選ばれました。
あわせて、優良な健康経営を実践している法人に対し、経済産業省が認定する「健康経営優良法人~ホワイト500~」にも認定されましたことをお知らせいたします。当社の「健康経営銘柄」への選定及び「健康経営優良法人~ホワイト500~」の認定は、2021年に引き続き2回目となります。
「健康経営銘柄」は、経済産業省と東京証券取引所が共同で、社員等の健康管理を経営的な視点で考え、戦略的に実践する「健康経営」を積極的に進めている企業を公表するものとして、2015年から開始されています。また、「健康経営優良法人~ホワイト500~」は、経済産業省と日本健康会議が共同で、上場企業に限らず大規模法人のうち保険者と連携して優良な健康経営を実践している法人を認定するもので、2017年から開始されました。
明電舎では、社会の“サステナビリティ・パートナー”を目指すことをグループのビジョンに掲げ、その役割を担うためには従業員がウェルビーイング(健康で幸せ)であることが不可欠だと考えています。
今後も、従業員がよりよい体調で、仕事にやりがいをもって取り組めるよう、働き方改革・ヘルスリテラシー向上・メンタルヘルス・受動喫煙防止・予防支援を五本柱に、一人ひとりの健康を組織で支え、健康経営のリーディングカンパニーとなることを目指します。
■詳しい健康経営の取組みはこちら:https://meidensha.disclosure.site/ja/themes/99
※ 「健康経営」は、NPO法人健康経営研究会の登録商標です。
本件及び取材に関するお問い合わせ先
株式会社 明電舎 コーポレートコミュニケーション推進部 広報・IR課
電話 03-6420-8100