株式会社明電舎（代表取締役 執行役員社長：井上 晃夫/東京都品川区、以下明電舎）の子会社である、明電システムソリューション株式会社（取締役社長：吉野 康裕/静岡県沼津市、以下 MSS）、明電プラントシステムズ株式会社（取締役社長 古田 隆/東京都品川区、以下 MPS）、明電テクノシステムズ株式会社（取締役社長：炭谷 憲作/静岡県沼津市、以下 MTC）は、「健康経営優良法人 2025」にこの度認定されました。MSS は大規模法人部門、MPS ならびに MTC は中小規模法人部門での認定となり、MPSにつきましては、中小規模法人部門上位500社が認定されるブライト500に初認定されました。

健康経営優良法人とは、経済産業省が 2016 年に創設した認定制度で、地域の健康課題に即した取組みや日本健康会議が進める健康増進の取組みをもとに、特に優良な健康経営を実践している法人を顕彰する制度です。

　　　大規模法人部門（MSS) 　　　　中小規模法人部門（ブライト500）（MPS）　　　　　　中小規模法人部門 （MTC）　　

社会の"サステナビリティ・パートナー"を目指すことをビジョンに掲げる明電グループでは、その役割を担うためにも従業員がウェルビーイング（健康で幸せ）であることが不可欠だという考えのもとで各種の取組みを促進しており、明電舎も 2021 年から 5 年連続で「健康経営優良法人～ホワイト 500～」に認定されています。

今後も、会社と従業員が一体となって生き生きと働きがいを実感できるよう、『身体の健康』『心の健康』『職場の健康』の３つの視点で、健康の維持増進に戦略的に取り組み、従業員の心身の健康づくりと会社の持続可能な成長を実現することを目指します。

https://meidensha.disclosure.site/ja/themes/141

※「健康経営」は、NPO法人健康経営研究会の登録商標です

本件及び取材に関するお問い合わせ先

株式会社 明電舎  
コーポレートコミュニケーション推進部  広報・IR課
電話 03-6420-8100